◆基本情報
| 場 所 | Where | 宮崎県宮崎市 |
| 日 時 | When | 2025年12月26日 |
| 訪問者 | Who | よしだ しんや |
| 目 的 | Why | PLANETco.が活躍できる場面があるか |
| 内 容 | What | 下記参照 |
◆スペック
| 人口 |
約40万人 |
| 人口密度 | 約610人/km2 |
| 主な企業 | |
| 備考 | --- |
◆見学行程(駅周辺)
フラット・コンパクトで歩きやすい街

①アパホテル〈宮崎駅橘通〉
~本企画はアパ活(アパ有→立地が良い場所に建設→栄えている?)も兼ねているので、宿泊は基本アパホテル

②宮崎駅
~福岡の友人が「宮崎行くなら飛行機で行く」と言っていたので、電車や駅はしょぼいのかな…と思っていたけど、立派!

③宮崎科学技術館
~宇宙開発が身近な産業圏らしく、幼い頃にこれを観て、宇宙に想いをはせながら育つっぽい

④GMO TECH株式会社 宮崎オフィス
〜暗闇に突如あらわれる近代建物。それはGMOで、人財教育や発掘を行っているらしい

⑤中央通りと西橘(ニシタチ)通り
~「この町で呑むならこのエリア!」とタクシーの運ちゃん。コロナでだいぶ整理されたけど、全盛期は「博多中洲になんて負けない!」と、これも運ちゃん談。

◆政治
・2024年当選:渡辺 創(立憲民主党)
・中央集権×地元重視のバランス型が特徴
・農業、インフラ、地方交付税、防災など「現実路線」を重視
・一方で市町村レベルでは政党色より「人・実績・調整力」 が評価されやすい
・「根回し」「事前説明」「段取り」を重んじる文化
◆経済
・「一次産業+大企業+観光の三層構造」が特徴
・農業・畜産・焼酎 が基幹
・旭化成に代表される大企業工場 が雇用・税収の柱
・観光は「全国ブランドはあるが、収益構造・人材が不安定」
◆文化(歴史・慣習・社会)
・温厚・内向き・信頼重視が特徴
・歴史的に中央から距離があり、「自分たちで回す」意識が強い
◆感想/評価
・大資本・系列・長期契約構造による「農産物・建設・物流」 が中心で、零細企業や新規参入者にとっては、参入障壁が高い印象
| 衣 (自然環境) | ★★★ |
・温暖で災害リスクが比較的低い(雪害ほぼ無し) |
| 食 | ★★★ | ・畜産・農業・水産すべてが高水準 ・日常食のレベルが高く、コストも低め ・「地元食材」が誇りとして機能している |
| 住 | ★★☆ |
・家賃・土地は安く、空間的余裕がある |
| ヒト(人財) | ★★☆ | ・誠実・温厚・継続力は高い ・反面、IT・マネジメント層は薄い ・「尖った人材」は少数だが離脱もしにくい など育成・仕組み化前提なら相性は良い |
| モノ | ★★☆ | ・一次産業・食品・素材は強い ・工業製品・ITプロダクトは弱い ・付加価値設計が県外依存になりがち など“中身”より“使い方・編集力”が勝負 |
| カネ(売上・調達) |
★☆☆ |
・市場規模は小さく、単体成長は限定的 ・地銀中心でリスクマネーは乏しい ・補助金・委託はあるがスピードは遅い など 地元完結型ビジネスは厳しい |
◆見学行程(周辺地域)
①宮崎県小林市、②鹿児島県姶良郡湧水町、③鹿児島市の順に立ち寄る予定があったため、レンタカーで図のようなルートを回り、最後に鹿児島空港から東京へ戻りました

【追加訪問地② 宮崎県小林市】
地元の木材が静かに存在感を放つ、見事な小林市庁舎。

◆基本情報/スペック/政治・経済・文化/感想・評価
| 場 所 | Where | 宮崎県小林市 |
| 日 時 | When | 2025年12月27日 |
| 人口 | --- | 約4万人 |
| 人口密度 | --- | 約71人/km2 |
| 政治 | --- | 林業資本を背景に、秩序維持を重視する静かな保守政治 |
| 経済 | --- | 林業を基盤に、当時は比較的現金収入のある地域 |
| 文化 | --- | 我慢強く、黙々と働く山間部の生活文化 ※「小林高校の駅伝」に象徴される持久・継続型の価値観として表れている様に感じる |
| 衣 (自然環境) |
★★★ | 山と水に囲まれ身体と気持ちが消耗しにくく、ニトリやトライアルなど大手資本の店舗もあり生活面で概ね困らない |
| 食 | ★★☆ | 量と実用重視が基調だが、キャビア養殖など革新的な試みも芽生えている |
| ヒト(人財) | ☆☆☆ | 調査中 |
| モノ | ☆☆☆ | 調査中 |
| カネ | ☆☆☆ | 調査中 |
旧来の町の玄関口JR肥薩線「栗野駅」。鹿児島中央、霧島、都城、宮崎ではなく、まずは熊本県人吉駅を目指す感じです

◆基本情報/スペック/政治・経済・文化/感想・評価
| 場 所 | Where | 鹿児島県姶良郡湧水町 |
| 日 時 | When | 2025年12月27日 |
| 人口 | --- | 約1万人弱 |
| 人口密度 | --- | 約57人/km2 |
| 政治 | --- | 家・山・水利を守ることを最優先する、秩序維持型の保守自治 |
| 経済 | --- | 旧来は中心地や城下町から遠い自給的農村だったが、近年は空港近接という立地を活かし、準ベッドタウンへ移行しつつある。 |
| 文化 | --- | 昔は貧しさを前提に、黙って耐えて役割を果たすのが当たり前の文化だったが、近年はベッドタウン的な発展で、静かさを保ちながら外部とほどよい距離感で関わる町になってきている。 |
| 衣 (自然環境) |
★★★ | 山と水に囲まれ静かで回復力が高く、生活騒音や過密のストレスが少ない |
| 食 | ☆☆☆ | 調査中 |
| ヒト(人財) | ☆☆☆ | 調査中 |
| モノ | ☆☆☆ | 調査中 |
| カネ | ☆☆☆ | 調査中 |
【追加訪問地④ 鹿児島県鹿児島市】
薩摩藩の本拠地だった「鶴丸城」。現在は図書館として利用されています

◆基本情報/スペック/政治・経済・文化/感想・評価
| 場 所 | Where | 鹿児島県鹿児島市 |
| 日 時 | When | 2025年12月27日 |
| 人口 | --- | 約60万人弱 |
| 人口密度 | --- | 約1,100人/km2 |
| 主な企業 | --- | 南国殖産株式会社 |
| 政治 | --- | 県都として行政・広域企業・有力地場資本が集約され、調整と意思決定を担う中枢型自治 |
| 経済 | --- | エネルギー・金融・流通を軸に、県全体を束ねる管理・サービス経済が中心 |
| 文化 | --- | 外様大名として自立を迫られた島津藩の歴史から、実務と結びつく学問を重視する文化が根付いた |
| 衣 (自然環境) |
☆☆☆ | 調査中 |
| 食 | ☆☆☆ | 調査中 |
| ヒト(人財) | ☆☆☆ | 調査中 |
| モノ | ☆☆☆ | 調査中 |
| カネ | ☆☆☆ | 調査中 |
【追加訪問地⑤ 鹿児島空港】
内陸に目を向けると霧島のがくっきり。離陸後、海の向こうに桜島の姿も。
