【調査】大阪・関西万博 特別編

◆行ってみないとわからない!


昨秋、万博のチケットが当たり、時期を検討調整し、
本格的な夏が訪れる前の6月初旬を選びました。

ブログやYouTubeなど情報はたくさんありすぎるほど。
でもその分、整理整頓も必要で。

気になるパビリオンの抽選はハズレ。
並べば入れるところは「空いてた」という情報が出回れば、
翌日は集中するので、結局あまり参考にはならなさそう。

*大屋根リングを一周して、気になるところへ
*晴れていたら夕陽を大屋根リングから見る
*夜のドローンショーを見る

というパビリオンの混み具合には影響されない
ささやかな目標を胸に、いざ!

 

 

 

◆見学箇所


昼間は晴天💙夕方以降は曇天☁️
天候にも気温にも恵まれた一日。

結果的には、大屋根リングは1.5周、
2つのパビリオンも楽しみつつ、
ドローンショーもよい位置から堪能できました。

そんな行程より、図の7カ所をレポートします。

 

 

①東側ゲート(夢洲駅)

入退場のゲートは東西に2つ。
チケットに指定されていた入場ゲートは

地下鉄(大阪市高速電気軌道 中央線)夢洲(ゆめしまえき)
の広い階段を上がると、そのゲートが見えてきました。


テーマパーク等でもお馴染みの
空港みたいなセキュリティーチェックを経るので
ゆっくりゆっくり進みますが、混乱はありません。


ここから入った人は、ここから退場します。
入場はそれぞれのタイミングですが、
ドローンショーまで見た人は一斉に退場するので混雑必至。

駅からゲートまで直線距離は2分ほどですが、
帰りは駅を周遊する迂回ルートで、まさに牛歩!

20分ほどかけて駅の裏を廻り、ホームへ。
それでも立ち止まることなく動き続けるので、
それぞれ満足した様子で移動して。。。
電車にもすぐに乗れたことには驚き。

誘導がとても上手。
シミュレーションを重ねた迂回ルートなのでしょうね。


さあ、広い世界を見に行こう!

②タイ館🇹🇭

テレビでもよく取り上げられていたこちら。
印象的な大屋根は、左右対称の傾斜を持つ、
いわゆる切妻屋根のように見えます。が。
よく見ると右側は大きな鏡面になっていて、
建物は左半分のみ。

屋根も、像のモニュメントも、日本とは違う
その色合いにタイの風土が感じられますね🤎


新聞や書籍で報じられていた通り、
タイは観光などで活気があり、
素晴らしいパビリオンを構えていました。

 

 

③オーストラリア館🇦🇺

ちょっと洞窟を思わせる面白いデザインですが、
外観は、ユーカリの花をモチーフにしているのだとか。
正面入り口は直線的な壁なので、角度により印象が変わります。


夜、数分並ぶだけで入館もできてラッキー!

テーマは、「ChasingtheSun―太陽の大地へ」とのことで、
赤茶色の木々のや、大地、また、緑豊かな自然と、美しい海
広大なオーストラリアの自然を再現したパビリオン。

2つの空間を繋ぐ通路のエリアには、夜空が表現され
通年観測できる、南十字星と天の川の説明があり、
オーストラリアの旅で見上げた星空を思い出しました✨


私たちにあまり馴染みのないエミューですが、
アボリジニの方々は、天の川の見え方の変化と
エミューのライフサイクルを重ねて、
時季を捉えていたというお話が印象的でした♪


そういえば、建物前には、コアラじゃなく、
国章にも描かれている動物
オレンジ色のカンガルーと、ピンク色のエミュー
大きなモニュメントがありました。

こちらは連日ライブ演奏が楽しめます。
ライブのない時間は、キッチンカーで提供される
カフェメニューをテーブル席で食べることもできて
賑わっています。

この日の夜は、バイオリンも加わったバンド演奏が♪
外に向かってステージがあるので、通りすがりにも楽しめ、
手拍子も起きて盛り上がっていました。

陽気でオープンな雰囲気が、とても心地よかったです。

 

 

 

④オランダ館🇳🇱

真っ白な球体を波打つ板で囲むような外観。
出口に大きなミッフィーが立っているので人気です🐰
循環型コンセプトの館名は”A New Dawn‐新たな幕開け
球体は日の出の象徴なのだとか。


実は入場してすぐ、インフォメーションカウンターに寄って
予約なしでもこのパビリオンに入れないか尋ねたところ、
18時をすぎると、並んで入ることも可能とのこと。

大屋根リングを半周ほどしてから行ってみると長蛇。
90分待ちと聞いて並んだけど、実際は45分ほどで
無事、入館できました。



球体の真下にあたるシンプルで広いエントランスの中ほどに、
前カゴに50cmほどのぬいぐるみミッフィーを乗せた自転車🚲が1台。

持続可能なクリーンエネルギーのイメージ?

なんと、国土の4分の1が海面より低いというオランダ。
かつては堤防や防潮壁を築き水を排除、つまり戦ってきた。
その後、水と共に生きる自然との共生を目指すように。

治水への工夫と、困難を共に乗り越える
コモングラウンド(共創の礎)の形成の歴史を
オーブ(光の玉)を持ちながら館内を螺旋状に巡って、
ミッフィー絵本をめくるように物語を味わいました。

 

 

常に話し合い、生活のあらゆる面での協力体制
分離ではなく結束を選んだその努力と協力の精神を
ほんの少しですが、垣間見られてとてもよかったです。

知らない国を、近くに感じられる・・・
これこそ、万博の醍醐味でしょうね。

唯一のお土産は、ちゃんと体感したこのパビリオンで買った
ミッフィーTシャツ🟠


⑤ウォータープラザ

最初のMAPでもわかるように、海に迫り出し囲まれた
面積は会場の6分の1?、円周の4分の1ほどを占める
円弧型のエリア。


昼間は、観客参加型イベント水と空気のマジカルダンス
夜には水上スペクタクルショー「アオと夜の虹のパレード」
約300基の噴水からさまざまなパターンで吹き上がる・・・
はずでしたが、ショーの中止で、閑散としていました。


レジオネラ属菌が検出され、水質の改善が見込めず
6/4からショーが全面的に中止とのこと。見たかったなぁ。



⑥日本館🇯🇵

数日前に入館した友人の写真にも刺激され、ぜひ入館したかったけれど
抽選外れたので外観だけ。




ガンダム

はて。このポーズの意味は???


・・・そう誰もが思うガンダム
人類とともに新たな宇宙時代を切り拓いていくという
メッセージがこもっているらしい空に手を差し伸べる姿

パビリオンの高さ制限17mに合わせ、片膝立ちに。
指先まで16.72mなのだとか。

 

◆大屋根リング

昼と夜、見渡して・・・



 

◆ドローンショー

1000基のドローンが織りなす15分ほどのショーでした。
強風など、天候によっては中止になり得るものですが、
この日は気温も快適、涼しい微風を感じながら堪能できました。

直線的に、立体が上下に重なる演出・・・

点が集まり、人の形に・・・

One World  
One Planet

なんと、ラストに
Planetのメッセージが🥹✨

 


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昼間は汗ばむ陽気でしたが、夜風は涼しく快適でした。

学校や園から、子どもたちもたくさん訪れていました。
特別な校外学習は、記憶に残るでしょうね❤️💙
各々おそろいの帽子で駅から整列して会場に向かう姿や、
大屋根リングの下で、集まって休憩しているのも
微笑ましくみました。
小さな子は、紅白帽の赤い帽子が多かったのですが、
赤い画用紙の工作で、ミャクミャクを模した飾りもつけた
子どもたちは、大注目でした。

安全への配慮、帰りの誘導、さまざまな工夫があっての開催。
ボランティアの方々も大活躍ですね。

落とし物にも丁寧に対応いただけて感謝しています。

これから夏本番に訪れる方は、
万全の暑さ対策で、
十分に休憩とりながら楽しめますように。

 

以上、行ってみてわかったこと
にわか訪問レポートでした。