【調査】古淵駅(相模原)他

◆基本情報


 場 所  Where  神奈川県相模原市(南区古淵
 日 時  When 2025年11月17日
 訪問者  Who  よしだ しんや
 目 的  Why  PLANETco.が活躍できる場面があるか
 内 容  What  下記参照

 

◆スペック


 人口

 約72.2万人

 人口密度  約2200人/km2
 主な企業

ブックオフグループホールディングス株式会社

 備考  ---

 

◆見学行程(駅周辺)


国道16号に対して北側でフラット・コンパクトで歩きやすい街 


アパホテル〈相模原 古淵駅前〉

~本企画はアパ活(アパ有→立地が良い場所に建設→栄えている?)も兼ねているので、宿泊は基本アパホテル


②イオン相模原ショッピングセンター

~床面積が非常に広く、隅から隅まで歩くと古淵駅まで行くよりも距離があるほど。
「駅のついでに寄る」というより、週末に車でまとめて買い物に来るような使われ方が主流だと思う。


③とろけるハンバーグ 福よし 古淵
~夕食は、相模原市発祥の「福よし」へ。味はよく仕上がっていて満足だったけれど、器と固形燃料の相性がイマイチで、肉焼くにはもう少し火力が欲しいカモ… 


古淵駅
~東京都内への通勤圏でもあるため、朝7時の時点でもそれなりに人が多い。


箱根そば 古淵
~朝メシは「箱根そば」一択かも。本来は小田急線沿線の定番だけど、古淵にあるのがちょっと意外。

 

◆見学行程(周辺地域)


川崎市小田急線沿線)出身で相模原には土地勘があるため、天気のいい日にあわせて、小田原・箱根・湯河原まで足を伸ばして調査してきました。


小田原城
~小学生の遠足、20代のデート、子どもとのお出かけ、そして今回――
10年おきくらいに訪れているけれど、そのたびに「こんな感じだったかなぁ?」と新鮮に感じる。



石垣山一夜城
~秀吉の関東攻めではおなじみなので話としては知っていたけど、実は今回が初訪問。
こんな急峻な地形に一夜で城なんて、さすがに無理があると思った(解説にもそう書いてあったけど…)。


箱根湯本駅
紅葉狩りシーズン真っ只中で、写真を撮る余裕なんてまったくなかった……(泣)

 


④飯田商店(湯河原駅
~予約必須、しかもなかなか予約が取れない「飯田商店」。
この日は定休日だったけど、とりあえず肉眼で確認だけはしておいた。

 

◆政治


衆議院:神奈川県第20区(相模原市南区座間市

2024年当選:大塚 小百合(立憲民主党

・地域の政治は 「無党派・生活重視・流動性が高い」 のが特徴。
・都心通勤者が多く、地域地縁より「生活に直結する政策」への関心が高い

・市政レベルは、広い相模原市政令市)により行政サービスは充実

 

◆経済


・県内屈指の商業集積 × 大規模ベッドタウン
・製造業は市中央区緑区に集中し、南区は住宅地比率が高い
・鉄道アクセス(横浜線)+国道16号により「物流と小売」が地域経済の要

 

◆文化(歴史・慣習・社会)


・古来から主要街道に近い“交通の通り道”で栄えた地域で、宿場町の文化よりも「農村 → 都市化」の急速転換が特色

大規模小売店舗法規制緩和〜廃止を背景に、1990年代以降に大型商業施設が次々に開業し、街の性格が大きく変化

 

◆感想/評価


・大資本・系列・長期契約構造による「農産物・建設・物流」 が中心で、零細企業や新規参入者にとっては、参入障壁が高い印象

 衣 (自然環境) ★★★

 都市部でありながら、公園が充実しており、相模川流域も近いため“自然アクセスの良い郊外”としての良さがある。生活利便性と自然のバランスが高い地域である

 食 ★☆☆  大型商業施設が多くチェーン外食店は充実しているが、“特色ある地元食文化”はやや弱い
 住 ★★☆

治安が良く住宅街の質も高い一方、米軍基地の騒音が一部地域で残るなど課題もある。商業が徒歩圏で完結する利便性から子育て世代に人気で、転入者が多い“新住民が暮らしやすい街”である

 ヒト(人財) ★★☆  都心通勤者が多く教育水準も比較的高いため、人材レベルは都心と遜色ない。ただし近年は新興地域が増え、地域内コミュニティの結束は強くなく、“人材の豊富さ”は標準的である。
 モノ ★★★  国道16号×巨大商圏により物資の流通が極めて強い。
小売・卸・物流拠点が多く、モノの動きが活発。
 カネ(売上・調達)

★☆☆

住居費が比較的安いため可処分所得は高めで、B to C だけでなく C to C の消費も期待できる